2016.08.26更新

船橋大神宮下駅徒歩一分の歯科医院「みらいえデンタルオフィス」院長 桑原です。

正しいインプラント治療をするためには・・・・・・

①正確な診査診断

②それを口腔内に再現できるツール


このふたつが最低でも必要です。

当たり前の話なんですがそれがなかなか簡単ではないんです。 

インプラントは過去から現在 過渡期が続いでおり日々進化している治療法です。 しかしながら10年前のやり方と今のやり方では成功率または生存率が全然違うんです。

いまデジタルでいろんなことが出来る時代になっております。 工業界 建設界ではコンピューターやデジタルを駆使して物を製作 または建造物を建築をするのは当たり前です。 

何故か・・・・

正確で間違いがないからです!

今までインプラント治療はデジタルを使わず、先生の経験や勘で施術していました。私も過去は行ってました・・・。 

現在デジタルツールがあるのに使用しないなんて博打みたいなインプラントでは先が見えております。

残念ながらインプラントは術者によって成功率や生存率はかなり差があります。

医療ですから先生との信頼関係が重要ですが、実際まだ過去の経験や勘でインプラント治療を行っている医院があるのが現状です・・・・

当医院で行っているデジタルソリューションを活用したインプラント治療は標準化が可能となっております。

標準化とは・・・

どんなドクターが施術しても治療結果はほぼ同じ。手術の上手い下手は関係なく術後は同じ結果ということです。

そのための診査診断 そしてサージカルガイドの準備なのです。

次の患者さんは左上4番5番が抜歯が必要でした。(向かって右上)


4番5番にインプラントを希望されましたのでCT撮影しました。

デジタルワックスアップにてどんな歯にするのかシミュレーションを行い適切な位置、角度、深さにインプラントのネジが来るようにシミュレーションいたします。



シミュレーションできました(^^) 

さらにこれを口の中に再現できなければ意味がありません(・∀・)」

そこでサージカルガイドを作製いたします。

今回は最近使っている「SMOP」です。

ガイドは何社か使い分けをしていますが、「SMOP」の強みは納期が早い、適合もいい、なんといってもスケルトンなので大事なドリリング中のズレも気付くことができます。



これを口腔内に装着して施術いたします。

ただし術前にサージカルガイドを付けて確認のCT撮影を必ずいたします。 

ドリルの方向など余計な事を気にせずにただスリーブにドリルを入れるだけで短時間で手術が終わります。

術前


術後



術前のシミュレーションと術後



その2



シミュレーションした場所にピッタリズレがなく埋入できてます。

当たり前です!これを再現するためのデジタルツールそしてサージカルガイドですから(^_-)

この正確さをサージカルガイドを使用しないで埋入するとなるとかなり難しいというか・・・出来たとしてもまぐれでしょう。

大なり小なり必ずずれます。

そこをどうするかというと、上に作る歯で少し調整したりしてなんとか出来るという許容範囲であるということです。

その結果歯の形が歪になったり磨きにくい歯になったりすることも少なくありません。理想的な形態にはできてないということです。

理想的な位置にサージカルガイドを使用して埋入できたら、理想的な形態の歯が出来る・・・・・いたってシンプルな答えです。

当医院では患者さんに安心安全に治療できるようにコンサルティングをしっかり行います。

ご不明な点 不安な点 なんでも結構ですのでご相談ください。









SEARCH


ARCHIVE


CATEGORY