みらいえデンタルオフィス ブログ

2018.11.21更新

 

こんにちは!

船橋大神宮下みらいえデンタルオフィス、歯科衛生士の椿原ですflower2

 

今回は、酸蝕症について紹介ですtooth

 

「酸蝕症」って聞いたことありますか??

酸蝕症とは、酸性度の強い食べ物や飲み物、また逆流した胃酸(逆流性食道炎)に日常的にさらされることにより、歯が病的に溶けて痛んでしまう症状をいいますlight bulb

 

現代では、全世代の4人に1人が酸蝕症なんですbibibi

 

虫歯は「歯垢」が原因で限局的に歯が溶けることですが、

酸蝕症は「酸」に触れた歯面全体が広範囲に溶けますtears

エナメル質が溶け、進行すると象牙質がむき出しになり、知覚過敏が起きやすくなります。

 

酸蝕症は現代病と言われています。

それはなぜかというと、食生活の変化ですmeal

 

少し前までの日常食は、煮物や魚など、酸性度の低い調味料で味付けした食事でしたpencil1

 

現代ではレモン、お酢など酸味を加えたメニューが増え、酸っぱいお菓子や炭酸飲料、スポーツ飲料が多くありますjuice

 

中には、健康のために毎日摂取したものが原因となることがありますshun

もずく酢や黒酢、グレープフルーツなどなど。

健康には良いですが、歯には良くない場合があります。

対策としては、

magnifier飲食後に水を飲む

magnifier歯になるべく触れないようにストローを使う

magnifierカプセル入りや、サプリメントを使う

 

コーラや干し梅、お酒などの嗜好品にも注意です!

ちびちび食べ飲みが酸蝕症のリスクに。

歯が酸に長く触れることになるので、注意をしましょうuun

 

さらに注意が必要なのな、こどもの歯です。

乳歯は永久歯と違い、柔らかく溶けやすいので注意が必要です!

とくにこどもは炭酸飲料やジュースが好きなので、酸蝕症になりやすいです。

なるべくお茶や水、牛乳を与えると良いですcowglitter3

 

酸蝕症の予防で必要なのは、酸性飲食物の過剰摂取にまず気づいて止めることです。

ある程度は酸から唾液が守ってくれますが、唾液が守ってくれる程度の酸に抑えることが必要です。

身体の健康だけではなく、歯の健康にも気を配っていきましょうni

 

また、逆流性食道炎の場合は、歯が溶けていないか、歯科に一度受診してみるのも良いですtoothglitter

 

 

 

投稿者: みらいえデンタルオフィス


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