みらいえデンタルオフィス ブログ

2018.12.05更新

 

こんにちは!

船橋大神宮下みらいえデンタルオフィス、歯科衛生士の椿原ですflower2

 

お口の中の唾液(つば)toothtears

ほとんどの人にとってあって当たり前で、普段は意識しない、関心がないもです。

ですが唾液は、お口や体の健康を守る大事なものなのですglitter

今回は唾液について紹介ですleaf

 

pencil1唾液の成分について

唾液の99%は水ですが、残りの1%に様々な成分が含まれていますlight bulb

●リン酸、カルシウム(歯の補修作用)

●アミラーゼ(消化作用)

●ムチン(潤滑作用、粘膜保護作用)

●重炭酸(緩衝作用)

●免疫グロブリンA、ラクトフェリン、リゾチーム(抗菌作用)

●糖タンパク(歯の保護)

などなど。

 

pencil1お口へのはたらきについて

●お口を清潔に保つ

唾液には自浄作用があります。

唾液が減り、お口の中が汚れやすくなると細菌が繁殖し、プラークが増え、虫歯などなりやすくなってしまいます。

●お口の粘膜を守る

唾液のネバネバ成分であるムチンが、潤滑油として粘膜を保護する作用があります。

唾液が減ると潤いが足りず、傷ついて口内炎などになりやすくなります。

●お口の中を中性に戻す

唾液の重炭酸イオンという成分が、お口の中のphを中性に戻す作用があります。

●歯を補修する

リン酸やカルシウムが時間をかけて歯を補修します。

●細菌感染から守る

お口の中は多くの細菌が存在し、感染の入り口とも言えます。

唾液の自浄作用と、免疫グロブリンやリゾチームなどによる抗菌作用で、虫歯菌や歯周病菌などの細菌の活動が抑制されます。

 

pencil1体へのはたらきについて

●感染症を予防する

唾液に含まれる抗菌物質が、細菌やウイルスが体に侵入するのを防ぐはたらきをします。

●食道の粘膜を保護する

お口の粘膜を保護するムチンは、同じように食道の粘膜を保護します。

唾液が減ると粘膜が傷つきやすくなり、食道炎になることも。

●消化を助ける

唾液に含まれる消化酵素のアミラーゼが、消化を助け胃や腸の負担を軽減します。

 

唾液には、たくさんのはたらきがあることが分かりますねlight bulb

 

唾液が十分にはたらくには、量が重要ですtoothexplosion

唾液は加齢とともに量が減り、脱水状態や服薬によっても減ります。

唾液が減ってきた、少ない、増やしたい!という方に…

唾液の分泌を促すポイントは、

book水分をとる

bookよく噛んで食べる

book抗酸化食品をとる

book唾液腺のマッサージをする

などが挙げられますglitter

 

 

お口の健康維持には歯を磨くことももちろん大事です!

ですが、歯を磨くだけではカバーしきれない部分もあります。

 

唾液の量をコントロールしてお口の病気を予防する

というのを意識してみるのもいいですねni

 

 

投稿者: みらいえデンタルオフィス


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