こんにちは! 船橋大神宮下みらいえデンタルオフィス歯科助手のわたなべです^^ GWに茨城県のひたち海浜公園へネモフィラを見に行ってきました♪ ちょうど満開の頃で、丘の斜面に咲いているネモフィラの青色と空の青色がおんなじで、とっても綺麗でした\( ˆoˆ )/ 車の渋滞もあり片道3時間以上かかりましたが、疲れも吹き飛ぶくらい! 暑い日だったので、行列ができていた人気のネモフィラソフト(ラムネ味)も食べました^^

2018.12.03更新

 

 

こんにちは!

船橋大神宮下 みらいえデンタルオフィス

歯科衛生士の八鍬ですbird

 

お子さんがいる方たちには広く知られるフッ素ですが、まだあまりどのようなものか知らない方もいらっしゃると思うので今日はそのお話をしていきたいと思います!

フッ素って意外と自分たちの身近なもので、土の中や海水、食べ物やお茶、そして私たちの体の中にも含まれている天然のミネラル成分です。そのフッ素がむし歯を予防し、進行を抑えることにつながるのでフッ素配合の歯磨き剤の使用が世界中で推奨されています。現在国内で販売されている歯磨き剤の9割以上にフッ素が配合されています。

 

フッ素は体に悪いって聞いたことある方もいらっしゃると思います。他の薬と同じように摂りすぎると体に悪影響を及ぼします。一度に多量のフッ素を取り込んでしまった場合に起こる下痢、嘔吐、呼吸困難などの中毒症状。お子さんがフッ素入りの歯磨き粉を食べてしまった場合に考えられます。しかし、フッ素の摂取危険量は体重1kgあた。75mgなので、一歳半くらいで体重が10kgと仮定すると750mgになります。市販のものであれば内容量は大体120gくらい、フッ素濃度はお子さんの場合950ppm程度で、フッ素量は114mgなので歯磨き剤を一本食べてしまったとしてた危険量には達しません。なので普通に歯ブラシにつけて磨いてもらっても問題はありませんstar

 

どんなふうに働くのかというと、、、

歯の結晶は、カルシウムイオンと水酸化物イオン、リン酸イオンという3つのイオンの結合でできています。

この結晶はむし歯菌の出す酸に触れるとバラバラになり、唾液の中に溶け出してしまいます(脱灰)

一方唾液の中に溶け込んだ歯のイオンは、再び結合して結晶になり、歯に戻ります(再石灰化)

この出たら入ったりのバランスによって歯の健康は保たれています。フッ素は唾液のなかのイオンが結晶になるのを促進し、スピードを、上げてくれます。すると歯がよく修復されるので、むし歯ができにくく、進行もしにくくなるのですtooth

 

できるだけフッ素をお口の中に残すには、歯磨き粉をたっぷり使うこと。うがいができるお子さんやら大人の方であれば使ってもらって大丈夫です。しかし、赤ちゃんや幼児の場合は使用量があるので歯科医院で指導を受けましょう。

うがいを少なくする。できるだけ少ないお水で軽く一回程度で大丈夫です。強く何回もゆすぎ過ぎてしまうと流れてしまいます。

歯磨きはじっくり回数を多く、1日1回ではなく必ず2回は磨きましょう。そして時間は1分以上できれば2分半くらいは時間をかけるとフッ素がお口の中に残りやすくなり、効果が上がります。

最後に、寝る前に磨くことです。就寝中は唾液の分泌が少なくなるため、フッ素がしっかりお口の中に残りやすいのです。

 

歯磨き粉の成分表でフッ素が配合されてるか確認するには、

モノフルオロリン酸ナトリウム、フッ化ナトリウム、フッ化リン酸ナトリウムまたは、フッ化第一スズなどと表示されていますflower2

投稿者: みらいえデンタルオフィス


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