みらいえデンタルオフィス ブログ

2019.02.20更新

 

 

こんにちは!

船橋大神宮下 みらいえデンタルオフィス

歯科衛生士の八鍬ですsnake

 

口臭が気になる!という方も多いのではないでしょうか?

本日は口臭についてお話ししていきます!

 

flower2生理的口臭

誰にでもあるニオイで、起床直後、空腹時、緊張時は特に口臭はつよまります。唾液の分泌が減少し、細菌が増殖して口臭の原因である物質をたくさん作られるためです。歯ブラシをしたり、食事をしたり、水分を積極的に補給していくことで唾液の分泌量が増加すれば口臭は弱まります。なので生活習慣の改善で良くなります。

また、それぞれの年代固有の臭気(加齢臭)などもあります。

特徴としては常に周囲の人たちが不快にするわけでなく、時々不快にすることがある程度で不快感を感じる距離は大体30cm以内なので通常の会話距離では分かりにくいです。体調だったり、ストレスに対する感受性の違い、生活習慣などによって発生したりしなかったりします。

 

flower2 飲食物、嗜好品による口臭

にんにく、ネギ、酒、タバコ等による口臭は一時的なもので、時間の経過とともにニオイはなくなります。

タバコを吸われる方はニオイが強いものになる場合もあります。

 

flower2病的口臭

鼻やノドの病気、呼吸器系の病気、消化器系の病気、糖尿病、肝臓疾患などが原因で口臭が起こる場合もありますが、病的口臭の90%以上はお口の中に原因があり、歯周病、むし歯、歯垢、歯石、舌苔、唾液の減少、入れ歯の清掃不良などがあげられます。

口臭の原因となるもの

1、 歯周病

歯周病の方のお口には、歯と歯茎のあいだのみぞに歯周病菌の住処があり、歯周ポケットの奥に隠れた細菌が供給され、揮発性のガスを盛んに作るのです。なので歯周病を治さないと臭いのもとを断つことはできません。

 

2、 むし歯

むし歯は独特の臭いを持っています。むし歯ができると食べカスや、むし歯菌がむし歯の穴の中にたまり臭いがきつくなり、口臭の原因になります。小さな虫歯では口臭が強くなることはありませんが、進行してくると次第に口臭がきつくなってきます。神経まで侵され、神経がダメになると強烈な臭いがします

 

3、 歯垢

むし歯や歯周病の原因になります。付着するとこにより歯茎に炎症を起こします。 

4、 歯石

歯垢がかたく固まったものです。歯石になるとその歯石にさらに汚れがつきやすくなるため、歯周病に影響してきます。

 

5、 舌苔

歯垢と同じように細菌のかたまりです。口臭の原因になるため舌を綺麗にすると口臭も軽減します。歯ブラシは舌を傷つけてしまい、味覚異常などにつながるので、舌ブラシを使用し優しく軽い力で舌をお掃除してください。

 

6、 唾液の減少

唾液にはお口の中を洗い流す作用、細菌の増殖を抑える作用、お口の中の粘膜を保護する作用などがあります。そのため唾液の分泌が減少すると歯周病や、むし歯になりやすくなってきます。

7、 入れ歯

プラスチックの入れ歯の部分は色や臭いを吸着するので、毎日きれいに清掃し、洗浄剤に浸しておくことをおすすめします。

 

flower2ストレスによる口臭

ストレスにより唾液の量が少なくなると口臭が起こります

flower2心理的口臭

自分自身で強い臭いがあると思い込んでいる。

 

flower2口臭があるか心配?flower2

当医院では取り扱っていないため他医院にご紹介するかたちになりますが、口臭の専門外来では口臭測定器で臭い物質を測り、お口臭いが数値化されるのでどのくらい口臭があるのか客観的に知ることができます。原因も明確になりますので対策を打つことができます。お悩みの方は是非ご相談ください。

 

投稿者: みらいえデンタルオフィス


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