みらいえデンタルオフィス ブログ

2019.06.05更新

 

こんにちは!

船橋大神宮下みらいえデンタルオフィス、歯科衛生士の椿原ですflower2

 

唾液は、お口にどのような働きをするのか紹介しますglitter

 

①お口を清潔に保つ

唾液には、食べカスや細菌を洗い流して、お口を清潔に保つ自浄作用があります。

唾液が減り、口の中が汚れやすくなると細菌が繁殖しやすくなります。

すると細菌の塊のプラークが増え、虫歯や歯周病になりやすくなってしまいます。

 

②お口の粘膜を守る

唾液のネバネバ成分であるムチンには、潤滑油として粘膜を保護する作用があります。

唾液が減るとお口の粘膜の潤いが足らず、傷ついて口内炎などになりやすくなります。

 

③お口の中を中性に戻す

お口の中はもともと中性ですが、飲食をすると、お口の細菌の出す酸や飲食物の酸によってお口の中が酸性になり、歯の成分が唾液中に溶け出していきます。(脱灰)

唾液中の重炭酸イオンは、お口の中を中性に戻す作用があります。

 

④歯を補修する

唾液中に溶け出した歯の成分は、時間をかけて唾液から歯に戻り、歯が補修されていきます。(再石灰化)

 

⑤細菌感染から守る

唾液の自浄作用と、lgA、リゾチーム、ラクトフェリンなどによる抗菌作用で、虫歯や歯周病などの細菌の活動が抑制されます。

 

⑥食べ物をまとめる

細かく砕かれた食べ物を湿らせて食塊にすることで、飲み込みやすくします。

 

⑦消化を助ける

アミラーゼという消化酵素がデンプンを分解し、消化を助けます。

 

⑧味を感じさせる

食べ物の成分が唾液に溶けることで、味を感じやすくなります。

 

唾液にはさまざまな働きがあることが分かりますねnico

24時間365日活動してますtoothtearsstar

 

 

 

 

投稿者: みらいえデンタルオフィス


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