みらいえデンタルオフィス ブログ

2019.07.16更新

 

 

こんにちは!

船橋大神宮下 みらいえデンタルオフィス 歯科衛生士 の 八鍬ですsnowman

 

本日は静脈内鎮静法についてお話ししたいと思います。

この方法は歯科の麻酔専門医の管理のもとに行われる精神鎮静法です。総合病院の歯科、口腔外科などで行われています。多くの歯科医院で用いられる笑気吸入麻酔法と比べると、効果が深く持続し、1時間半くらいの処置にも対応できます。

 

現在の静脈内鎮静法では、プロポフォール、ミダゾラムなど速効性があり覚醒も早く、静脈のコントロールが容易で安全性の高い薬剤が使われています。また、機器の進化もめざましく、薬剤の血中濃度をコンピューターが把握し、血圧や、心拍数をモニターしながら投与量を自動調整して患者さんの静脈の深さを適切に管理するハイテク機器が普及しました。そのおかげでより安全な静脈内鎮静法が可能になっていますstar

 

点滴開始後、すぐに気持ちよくうとうとするような状態になります。治療中意識はあり、話しかけると返事もでき、局所麻酔と併用されます。治療後は治療中のことをうっすら覚えている程度です。

 

治療終了後は、そのまま1〜2時間お休みいただき、血圧や心拍数に問題がなく、フラつかないことを確認してからご帰宅いただきます。車も運転は避け、どなたかに連れ添ってもらえると安心です。当日は運転、根を詰める仕事、飲酒、入浴は避け安静に過ごしましょうflower2

投稿者: みらいえデンタルオフィス


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