みらいえデンタルオフィス ブログ

2020.03.13更新

 

こんにちは!!

 

船橋大神宮下みらいえデンタルオフィス

歯科衛生士の宮本ですleaf

 

 

みなさんは、

むし歯がどのようにして出来始めるのか

知っていますか??

 

 

「物が溶けていく」と言ったとき、

太陽の下に置かれた水のように

外気と触れる表面から

じわじわと溶けていくイメージがありますsnow

 

 

ですが

「歯が溶ける」と言われるむし歯の溶け方は、

そうした一般的なイメージとは異なりますcloudcloud

 

初期むし歯のできる仕組みも含めて

ご説明しましょうlight bulb

 

 

1

むし歯は、歯の表面に

細菌の塊であるプラークが

付着することで始まります

 

細菌が

飲食物に含まれる糖を分解して酸をつくり、

プラーク内に酸が充満しますburn

 

 

2

すると、

酸性になったプラークと接した

エナメル質の結晶の表面から、

歯の成分が唾液中に溶け出します

 ☞これを「脱灰」といいます

 

このとき、脱灰と並行して、

唾液の作用により、溶け出した成分が歯に戻っていく

作用も繰り返し働きます

 ☞これを「再石灰化」という

 

 

3

しかし、脱灰のスピードが

再石灰化のスピードを上回る期間が長く続くと

歯の成分がどんどん抜けていき、

結晶内に気泡のようにスカスカの部分ができてしまいます汗

 

これが「初期むし歯」ですabon

 

 

4

この期間がさらに長く続くと

歯の結晶の中身が完全にスカスカになり、

やがて表面が崩れ落ちて

穴の開いたむし歯になりますgangan

 

 

やはり、むし歯の原因は

1番最初のプラークですねshun

 

毎日のハミガキで

プラークが歯の表面に停滞するのを

しっかり予防しましょうstar

投稿者: みらいえデンタルオフィス


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